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【増えないアクセス】ブログ100記事目標って書いたけど、途中で気付いたこと。

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おつかれ様です。ふうがです。

この記事を読んでいるということは、みなさんブログで何かしら活動をされている人たちだと思います。今日はそんな皆さんなら聞いたことがあるであろう「ブログとりあえず100記事論」。

ふうが
ふうが

初心者はとにかくブログ書け!100記事書けばそれなりになってくる!というヤツですね。私もその説を信じてとりあえず100記事書いてみようと思ったのですが・・・

がむしゃらにブログ100記事書けばモノになる?

いやいや、自分のブログの方向性や立ち位置によってはとんでもない回り道になってしまっているかも知れません。

これについて思うところを書いてみようと思います。割と反省多めです。

しら
しら

結論から言うと、自分のやり方とか立ち位置が見えてきたら100記事行く前に軌道修正した方がいいし、100記事書いて何も分からなかったらちょっとやり方に問題があるのかも。

この辺を語っていきます
ブログ100記事論について
  • 100記事書き終わる前に気づいてしまった問題点
  • 問題点を見つけることに意味がある?
  • 結局100記事論はおすすめできないの?
この記事を書いた人

オーディオ系ガジェットが好きでブログを立ち上げましたが、気が付くとマイクに詳しい人みたいな感じになりました。基本はガジェットブロガー、アイキャッチデザイナーです。

Vtuber経験者、家電系仕入れ買い付けしてた過去あり。アニメとスコッチ、ホロライブ好き。

【MarketPhogearブログ運営代表】

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100記事書こうとした

この記事にもあるとおり、私も100記事を目指してスケジュールを立てて執筆を続けていた時期があります。

とりあえずその時立てた計画と目標はこうです。

  • 約半年間かけて、合計記事数を100記事にしたい
  • カテゴリをまんべんなく拡充していきたい
  • 月に10記事くらいのペースで書いていこう
  • 100記事になる頃には月1万PVくらいいくだろう
ふうが
ふうが

今思えばめっちゃ浅はか!!当時の自分を殴りたい。そんなんで月万PV行くならみんなやるわ!

そんなわけで、100記事書き上げる途中で自分のブログ運営の問題点が明確になってきましたので、それを以下にまとめていきます。

ブログ運営におけるいくつかの過ち

がむしゃらにというのは時にはいいですが、後から振り返ると当たり前じゃんってくらいの間違いを犯していることもあります。一個ずつ明らかにしていきましょう。

自分のブログの方向性が定まってない

これが一番大事なヤツです。

自分のブログの立ち位置が決まらないと実は収益化の道筋は立てられません。

では方向性、立ち位置とはどういうことでしょう。

よく初心者向けの解説を見ると「特化ブログ」だとか「雑記ブログ」だとか「トレンドブログ」という名前を見かけると思います。

これがいわゆるブログの方向性(種類)です。

自分のブログはどれなんでしょうか?一つ一つ特徴を見ていくことにしましょう。

特化ブログの特徴
  • 一つのジャンル、カテゴリに特化して作成する
  • 家電レビュー、筋トレなど明確な目的来訪性がある
  • 収益源はジャンルによって異なるが、アドセンスでもアフィリエイトでもいける
  • 成長してくるとノウハウなどの商品化などの収益化も見込める
雑記ブログの特徴
  • 特定のジャンルを持たず、様々な情報を組み合わせて作成する
  • 収益源は様々だがアフィリエイト案件に左右されることが多い
  • 競合が多いのでライティング技術で差が出やすい
  • 特化と違いブログ内での回遊性に乏しい
  • 気づくとただの日記になってる時がある
トレンドブログの特徴
  • SNSでのバズやテレビ放映などに合わせて記事をリアルタイムで作成
  • それらを見た人が衝動的に検索するワードを拾い上げる
  • ハマれば物販、アドセンス共に瞬間的に跳ね上がることもある
  • トレンドが終われば終了なので、記事が蓄積された財産になりづらい
ふうが
ふうが

皆さんはどこを目指していますか?このブログは特定カテゴリ重視の特化レビューブログ・・のつもりでした。

とりあえず日記っぽいものから始まって、アフィリエイトの案件を見つけてはそれを記事にするといった運用をされている方も多いのではないでしょうか。これは雑記系ブログに該当します。

雑記系はある程度集客できれば収益化までは比較的早い傾向があります。

ただし、取り扱っているのものは基本同じですのでライバルとの差別化はライティングやSEO、SNS集客がメインとなります。まさに実力勝負となります。

そういうのとは別に、自分の知識や経験を活かして特定の分野に特化したレビューサイトをやるんだ!という方もいらっしゃるでしょう、というか私です。

でも結局、特化しきれず、雑記にもなりきれずと言う状況に陥ってしまいました。

ここがまず認識すべき問題点です。

アドセンスか、アフィリエイトかの選択を誤る

さて、少し話が変わりますが。皆さんはアドセンスとアフィリエイト、どちらで稼ごうと思っているでしょうか?そしてどちらに注力していますでしょうか?

きり
きり

やったー!アドセンス合格したー!という報告を見るのは嬉しいですが。収益化の柱になるかどうかは別問題。

アドセンス合格が一つ目の関門になりますし、合格して稼働し始めれば少しづつ収益が発生することも事実ではあります。

モチベーションアップになるから初めの1円をとりあえず稼いでみるのはいい、とは思います。

ただ、少なくともカテゴリ特化したレビューサイトを運営していくようであれば最初はアドセンスなんてマジで儲からないからやめた方がいいです

もしくはブログが認知されてPVが取れまくるようになったらで全然いいです。

そっちに気を取られるくらいなら一つでも多くのレビュー記事を書くか、ライティングを学んだほうが有益です。

前述の通り、アドセンスで稼げる系のブログというのは

  • 特定カテゴリの解説特化系
  • 何か特殊な読み物系
  • トレンド重視の瞬発力系

といったヤツらです。

まったりイヤホンレビューしますとか、そういうユーザーを絞った特化ブログでは一般的にPVを稼げません

ただ、その代わりにアクセスしてきてくれた人からのアフィリエイト成約率(CVR)は高くなるはずです。

だから特化系レビューブログは物販寄りからスタートすべきなのです。

例えば、毎日3件づつ商品紹介していきます!みたいな確固たる決意がある場合はさておき、一般人のペースでレビューを載せている程度であれば、アドセンスは読みにくい、遅いというユーザーのネガティブな感情を呼び起こしてしまいます。

たかだか、一日2円とか3円と引き換えにです。

このブログも初めはアドセンスでも稼ぎたい!と思って広告の貼り方に悩んだり、報酬に一喜一憂したりしていました。

結果、3ヶ月で800円くらいになりました。うん、もうやめようこれ。

ふうが
ふうが

ということで、当ブログは広告を全て外しました。

レビューブログならレビューブログなりの立ち回りがあるわけですね。

逆にSNSなどを駆使してPV数をとにかくあげていくのを目的にしているのブログであれば、アフィリエイトよりアドセンスで稼いでいくことになります。特化型レビュープログとは違う道筋を歩む必要があります。

皆さんのブログはどっちメインで稼ぐか、決まってますか?

このブログでは、特定のユーザー向けのレビューブログでありながらアドセンスに注力し過ぎていました。これもミステイク

特化ブログがカテゴリ特化しきれない

さて、先程の話題に戻りますがブログの特化といった際にどこまで絞ればいいのでしょうか。

ちなみにこのブログだと当初のカテゴリ構成は

  • デジタルガジェットのレビュー
  • オーディオ系ガジェットのレビュー
  • お酒のレビュー
  • ブログデザイン、SEOあるあるネタ
  • 為替FXに関する情報
  • Vtuberになってみる
きり
きり

欲張りセットきたー!これはまさに何がなんだか分からない雑記崩れブログだー

それこそ、初めはこんな真面目に収益化やSEOを見越してブログ運営するつもりがなかったとはいえ、やりたいこと全部盛りみたいなカテゴリ構成になっていました。

では、カテゴリが分散すると何が悪いのか考えてみましょう。

まず、アクセスしてくれたユーザーの回遊性が下がります。

考えてみれば当たり前ですが、イヤホンのレビューを見にきてくれた人は別にブログSEOなんか興味ないし、FXの情報なんていらないわけです。

そうすると、検索流入してきてくれたユーザーは目的の記事だけ読んで離脱します。

PVを稼ぐためにはユーザーに一つでも多くの記事を読んでもらうことが大事です。

なのに、カテゴリが分散している事で記事間の繋がり(内部リンク構造)を構築することがめちゃくちゃ大変になります。

しら
しら

このイヤホンが気に入ったあなたに勧めたいFX海外取引所。っていうわけにはいかないね。

次に、SEO的な不利益もあります。

カテゴリがあっちこっちに跳んでいるブログに対してgoogle様は「このサイトは専門性がない、よって信憑性も薄い」と判断してしまうのです。

確かに酒のレビューしながらVtuberやってる人の為替解説ってどこが信憑性あるねんって感じですよね。

Google様にそっぽ向かれたしまうと当然検索上位には上がりづらくなってしまい、流入は減りPVも伸びません。

ふうが
ふうが

実は「まんべんなく記事を拡充させる」というのはSEO的にはやっちゃダメということなんですよね。やるとしても一つのカテゴリをある程度育ててから他も追加していくべき。

このブログで言えば、レビューならレビューだけに絞るという必要があるという結論に達しました。かなり悩んだ結果、30記事以上を削除しブログカテゴリも見直しを実施。

実はこのブログの検索流入の多くは削除したとある記事だったためPVは激減することに。

愛着あるカテゴリ、記事群も時には切り捨てなきゃいけない。これは寂しい。けど仕方がない。

実際に稼ぐということを意識していない

ブログで稼ぎたい!とはいうもののその意思が果たして記事構成とリンクしていたでしょうか?。

初めはなんとなく、漠然と記事を書いていればいつかアクセスが増えてアドセンス収入が入ってきて、レビュー記事からは物販収入が入って、と夢を描いていたわけですがそんなのはやっぱり幻想でした。

月にいくら稼ぎたい。例えば1万円稼ぎたいとしてそれはどうしたら達成できるのか。これを試算するということから逃げてはいけないようです。

しら
しら

夢や理想だけではやっぱりダメで、生々しい現実を見なきゃいけない

試しにアドセンスで月1万円稼ぐには平均どのくらいPV取ればいいのか。

アドセンス単独で10000円稼ぐには・・

1PVあたりの単価を0.5円とすると単純に20000PVが月間で必要。

1日あたり700PVくらい取れれば土俵に上がれる計算。

ああアドセンスメインでブログやるのやめよう・・ってなると思います。

きり
きり

無理くない?

じゃぁ物販で1万円はどうでしょう。

Amazonでのガジェット系の部率は基本2%です。売価で50万円分売らないと1万円はいきません。ちなみにこのブログがプライムデー祭りで大騒ぎした時でも月4000円くらいがピークです。

もしレビューブログでやっていきたいと思うなら、物販をやみくもに増やすのではなく

きり
きり

物販だととにかく数を売らなきゃいけない、もっと近道があるとすればAmazonプライム関連の紹介料。これだと一撃500円〜1500円取れる。ここに誘引するためには・・?

みたいな考え方をブログの記事構成に反映させていかなくてはいけません。

しら
しら

逆にいえばその収益構造が定まっていれば、記事間の内部リンクが組みやすいし、見てくれた人にとっても見やすく親切なブログになりますよね。

そういった収益構造を意識せずに100記事書いても儲かるかどうかは・・・と言う感じです。

ご多分に漏れずこのブログはそんなこと気にせず積み上げていたので、ロクな収益構造を組み立てることができませんでした。南無。

100記事作成はチュートリアルみたいなもの

じゃあ、結局100記事がむしゃらに積むのなんて意味ないの?と思われそうですが・・・

だとしても、駆け出しブロガーの方には100記事目標でとにかく積み上げるっていうのをおすすめしてもいいです。

きり
きり

えええ・・・

100記事をただ書くだけではなく、SNSを絡めたり、サーチコンソールを使ってSEO対策したり、ワードプレスでの修飾を学んだり、本気で取り組んでいると何か気づくことがいっぱいあると思います。

ふうが
ふうが

私の場合は、ちょっと寄り道しすぎたと言うのは自覚あります・・。

私は100記事完遂できなかったヘタレですが、カテゴリ選定や記事のキーワード選び、アイキャッチ画像やセールスライティング、リード文の書き方など勉強になることは非常に多かったです。

収益構造を意識した記事構成、例えばメインの集客記事(誘引ベース)とそこから枝葉として吊り下がる収益記事という組み方を意識するようになりました。

他にも、ひたすらに物販やるんじゃなくて付随するサービスでの単価アップを図ったり、外部サービスとしてのココナラの連携(自身のスキルの収益化)の糸口を見つけたりなどなど・・・得られたものは多いです。

とは言っても、これらの手法やノウハウはネット上にブロガー入門記事としていろんな方が執筆、言及しています。ありきたりな情報ですらあります。

ですが実際それを自分の手で会得するというのは、実践でしか成し得ないことだと感じました。

そのために、100記事作成というチュートリアルがあるような気がしています。

きり
きり

いや、偉そうなこと言って100記事達成できてないけどね。。

余談ですが、成功しているブロガーの方を見ると、2個目3個目のブログで花開いている方が多いと感じます。

そういう人たちも100記事チュートリアルでスキルを磨いて、2個目以降のブログでそのノウハウを投入して成功を収めた人なのかもしれませんね。

まとめ

それでは今回の話をまとめてみましょう。

やみくもに100記事書いて大丈夫?

初めのうちはやみくもに書きまくることも必要です

ただどうすれば読んでもらえるのか、どうすれば集客できるのか、どうすれば収益化できるのかを悩みながら書くことが大事なのは言うまでもありません。

100記事書くと何が起きるの?

何にも考えずに100記事書いても、多分何も起きません

もしかして初めからすごい才能があって、計画的に100記事積み上げられるような人であれば、なんらか儲かっているかもしれません。

ただ、儲かるというより色んなことが分かり始める・・・というのが大事だと思っています。

100記事書くと儲かるの?

前述の通り、初めから才能があれば儲かってるのかもしれませんし、途中でいろんな事に気づいて軌道修正しながら100記事仕上げることができれば勝ち組になってるかもしれません。

でも、たぶん漠然と100記事だと何にも起きないと思います

じゃあなんで100記事書くのを勧めるの?

繰り返すようですが、100記事書くまでの道中に意味があると思います。

その中でちゃんと成長していれば、初めの頃に書いた記事なんて恥ずかしくて読めないってなるハズです。

しまいには、やっぱり一からちゃんと新しいブログ作り直したい!っていう気持ちになってるかも知れません。もしそうなったとしたら、100記事書く目的は達成したと同義だと思います。

むすび

と言うことで長々と書いてしまいました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

自分がやってきたことを否定して、新しい方向に修正するって勇気がいるし難しいことです。でも、それらに気づいて方向修正できたのはがむしゃらに記事を積み上げたおかげかも知れません。

しら
しら

なんか真面目すぎてつまらない。

そんなわけで、果たして稼げるブロガーになりたければ「100記事書け論」、あなたはどう思いましたでしょうか?なにかの気付きの一助になれれば、幸いです。

ふうが
ふうが

ちなみにこのブログが全く収益化できてないけどね!(おしまい)

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