おつかれさまです。ふうがです。
「なにこれ、ほしい(なにほし)」は、ふうがが見つけて思わず欲しくなったガジェットや気になるサービスなどを読みやすい長さでサクっと紹介する企画です。
あなたの生活を少しだけニッチに便利にしたいこの企画。毎週木曜更新です。
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実は最近キーボードを探しているのですが、なかなか気に入ったヤツが見つからないふうがです。
そんななか、Amazonの関連検索で突然現れたメカニカルキーボード搭載電卓。前職では命の次くらいに大事な主力武器だった電卓ちゃん。でもキーの押し心地はペチペチした薄いものしか記憶にありません。まさかの青軸電卓が存在するというのか・・・。
ありました。時代が求めたのか、青軸搭載のメカニカルキータッチな電卓。これはまさに「なにこれ」そして「ほしい」というにふさわしい一品です。
メカニカルなんですが、見た目はゲーミングとかではなくてお洒落感漂いまくるアースカラーの雑貨風佇まい。これなら常用できるのでは・・・
- 今日ご紹介する「ほしいやつ」
- ・Lofree メカニカルキーボード搭載 デザイン電卓
Lofree青軸搭載メカニカル電卓がほしい!
早速、ご紹介していきます。なにこれ!ほしい!
今回はオーディオガジェットではなくて身近な存在、電卓さんです。実はキーボード界隈でもこのような少しレトロなタイプライター風のキー形状が流行っています。実際にロジクールの主力機種は丸型のトップを使用したものが主流になりつつあります。見た目にもおしゃれで押しやすいみたいですね。
さてこの電卓、流行りのタイプライター風のキートップを採用しているだけではなくゲーミングキーボードなどで使われているメカニカル構造を採用しています。カチャカチャ言うアレですね。メカニカルキーボードの命となる軸部分は構造の違いで赤軸や青軸、茶軸などに分類されます。今回の電卓は青軸搭載。一言で言うと一番うるさいヤツです。
うるさいというと悪口になっちゃいますが、確実なクリック感とでも言うのでしょうか。押したら押したことが確実にフィードバックするあの感じを想像してください。カチっていうかチキっていうかチャキっていうか、そういう音がします。ヌルヌルペチペチ系キーボードとは訳が違います。そう、気持ちいい(そしてうるさい)
この、いかにも電卓叩いてますと言う音が病みつきになる人は一定数いそうですね。正直これは欲しいです。
話が長い。
Lofree青軸搭載メカニカル電卓を写真で見てみる
タイプライタ風のキーキャップが実はお洒落感を出していますね。
実は同じシリーズでマウスやキーボードもあるんですよね。揃えたくなっちゃう
なにほしポイントはこちら
- 青軸搭載のメカニカルキータッチ
- ゲーミングキーボードで御用達のクリック感MAXの軸です。マジでカチャカチャ言います。
- キートップが外れるガチ仕様
- どうやらキートップが外して洗えるらしい。ということは・・軸交換やトップ交換も?
- かわいいデザインと質感
- そんなハードコアな中身と裏腹に、レトロかつモダンなデザイン
ちょっと気になるところ・・
- 青軸だからめっちゃうるさいw
- カチャカチャカチャ、ッターーン!ってやるとオフィスだと怒られます。
Lofree青軸搭載メカニカル電卓はこんなひとにおすすめかも?
Amazon価格の推移を見てみる
※データは記事執筆時のものですので変動があります。
4000円で安定。電卓で4,000円は高いよ・・っていうひとは修行が足りないかも(暴論)
と言うことで、
カチャカチャうるさい
↓ ↓その前に ↓ ↓
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